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2016年2月27日土曜日

転院…浅田レディースクリニックさんに初診予約

2016年2月27日、生理開始4日目。
2月20日の陰性判定でプレマリン、ルトラール、ルティナス、エストラーナテープをやめ、それから4日後に生理が来ました。
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2016年2月21日日曜日

三陸石巻のBIG岩牡蠣を頂く→レンジでうまっ!_生理待ち

2016年2月21日。
ホルモン補充周期での凍結融解胚移植が陰性に終わり、生理待ちの日々が始まりました。
生理が来ても、不妊治療は1ヶ月お休みして、転院しようと思っています。

2016年2月20日土曜日

妊娠判定…またも撃沈!…これまでの体外受精の費用と転院について考える(ET-15)

2016年2月20日、ホルモン補充周期での移植15日目(ET-15)。
基礎体温は36.78度、少し下がったけどまだ高温期。
依然、生理が来そうなお腹の感じが続いています。

2016年2月18日木曜日

2016年2月17日水曜日

リセットの予感…凍結した初期胚移植、またダメかな…ホルモン補充周期の薬のこと_ET-12

2016年2月17日、ホルモン補充周期での移植12日目(ET-12)。
基礎体温は36.93度、いつもの高温期ぐらいです。
いったん下がったけど、何とか持ち直しました。

2016年2月15日月曜日

ほめる子どもはダメになる→自己肯定感を育てる教育に、へーーー

今朝のYahoo!ニュースに、また興味深い記事がありました。
自己肯定感を育てる教育とは? 『ほめると子どもはダメになる』
特に発達障害などがない子どもの場合は、とても重要なテーマですね。

2016年2月12日金曜日

違約金に激ショック…auから格安スマホBIC SIM乗換え_ET-6

2016年2月11日、ホルモン補充周期での移植6日目(ET-6)。
基礎体温は36.69度、少し下がってしまいました。
プレマリン5錠、ルトラール3錠、エストラーナテープ 2日ごと4枚、ルティナス膣錠 朝晩2回を続けてるけど…

2016年2月11日木曜日

ゲス育休議員も…自称愛妻家ほどゲスい浮気…最低すぎる

最近のニュースを彩る、育休議員の不倫疑惑。
目にする度に、ものすごく嫌な気分になります。
今朝のYahoo!ニュースに、こんな記事がありました。
なぜ自称・愛妻家ほどゲスい浮気をするのか?【育休議員不倫騒動を受けて】

2016年2月8日月曜日

不妊治療の医療費控除手続き(確定申告)…少なっ!_ET-2

2016年2月7日、ホルモン補充周期での移植2日目(ET-2)。
引き続きのプレマリン5錠、ルトラール3錠、エストラーナテープ 2日ごと4枚に、ルティナス膣錠 朝晩2回も加わり、ただ今ホルモン祭り真っ最中です。

2016年2月6日土曜日

2個移植!8分割の初期胚_HRC-29,ET-1

2016年2月6日、生理開始25日目(D29)。
今日はいよいよ移植!
子宮内膜がなかなか厚くならず引っ張りましたが、無事にこの日を迎えました。

2016年2月2日火曜日

44歳凍結卵子から女児出産(大阪・オーク住吉産婦人科)! について思うこと

今日のYahoo!ニュースにこんな記事がありました。
凍結卵子から女児出産 健康な44歳、産科で体外受精
とっても喜ばしいニュースですね!

ホルモン補充周期 初移植できそう→ルトラール錠追加_HRC-25

2016年2月1日、生理開始25日目(D25)。
今日はレディースクリニックの診察の日。
子宮内膜の厚みを測って、移植するかを決定します。

2016年2月1日月曜日

おたふく風邪流行の兆し→胎児、不妊への影響は?!

今日のYahoo!ニュースにこんな記事がありました。
おたふく風邪、流行の兆し…脳炎など合併症の危険
先日、今期のインフルエンザの流行がいよいよ本格化してきた、というニュースもあったし、色々心配だなぁ。
※参考:インフル感染拡大、全国で注意報レベル-学級閉鎖などの措置は13倍に

このおたふく風邪の記事から、個人的に気になる点を挙げてみました。

●2016年、おたふく風邪が全国的に流行の兆し

→この時期で見ると、2006年以降で3番目に高い患者数
→4~5年の周期で流行、冬から夏にかけてピークになる可能性あり

●おたふく風邪は、唾液を介した飛沫(ひまつ)感染が主

→2~3週間程度の潜伏期間の後に症状が出て、通常1~2週間で治まる

●おたふく風邪の症状、合併症は?

→ごく軽い症状や症状が出ない「不顕性感染」が約3割
→耳の下からあごの辺りが腫れる
→発熱や痛みを伴うことも
→髄膜炎や脳炎など合併症を起こすことも
→思春期以降に感染すると、睾丸(こうがん)炎や卵巣炎を起こす場合も
→1000人に1人程度の割合で難聴に

●唯一の予防法はワクチン接種

→ワクチンは2回接種が基本、1回目と2回目は1か月以上空ける。4週間ほどで効果が確実になる
→その他
・流行期はなるべく人混みを避ける
・感染者に接することがある場合、くしゃみやせきによる直接飛沫を避けるためマスク着用
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私はおたふく風邪に罹ったことがありません。
なので、かなり不安。。。

予防接種を1ヶ月空けて2回、その後4週間で効果があるということは、少なくとも抗体ができるまでに2ヶ月はかかるということか。

悩ましい…

あと、昔「男の人が大人になっておたふく風邪にかかると、子どもができない」なんて聞いたな。
これは、合併症の「睾丸炎」の影響ということだったのかな。

あと「卵巣炎」とも書いてあるので、不妊への影響も心配だな。

それに、胎児の影響ってどうなのかな?!

引き続き検索してみると、アレルギー・小児科がご専門の清益医師が書かれたAllAboutさんの記事に、その答えがありました。
おたふく風邪(流行性耳下腺炎)の症状と原因

成人・妊婦のおたふく風邪と不妊との関係

→一般に言われているような、不妊症になることはほとんどない

■精巣炎・精巣上体炎(睾丸炎)

→15歳以上の大人の男性の約30%が併発
→睾丸が炎症を起こし、痛みと腫れを伴い、発熱
→炎症を起こした睾丸はその後部分的に小さくなることもあるが、精子は作られる
→まれに左右両方の睾丸が大きなダメージを負うと、「無精子症」で不妊症の原因になり得る
 →多くは片側の精巣のみのため、不妊の原因になるわけではない

■卵巣炎

→成人女性の約7%が併発
→おたふく風邪の症状と同時に、下腹部痛がみられるのが特徴
→炎症が重くなければその後も正常に排卵され、大抵は片方だけで起こる
→片方の卵巣の症状が重いダメージを負っても、健全な卵巣からきちんと排卵される
 →おたふく風邪により不妊になることは稀

■妊婦・妊娠中におたふく風邪に感染したら?

→胎児の奇形にはつながらないと言われている
→妊娠初期におたふく風邪にかかると、流産の危険性が高まる

ちょっと安心しました…

今おたふく風邪にかかってもイイことはないので、おたふく風邪の予防接種、是非受けておきたいけど。

移植を控えた不妊治療真っ最中の身。
生ワクチンなので、今すぐ予防接種!というわけにはいかないし。

やっぱり、どっかでもらってこないように、人ごみを避けるとかマスク着用で防ぐのが重要かな。

あ、私よりも、日々外出しているおっとさんの方が、危険かも。。。
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